Research and Education Center for Japanese Law 日本法教育研究センター

デールの日


突然ですが、こちら、モンゴルの民族衣装、デールです。
風を通さず暖かいうえ、馬に乗りやすいようにできており、まさに騎馬民族の騎馬民族による騎馬民族のための衣装です。
さて、なぜ唐突にデールの話をしたかというと、今日モンゴルセンターでは、みんなでデールを着て(ついでにサングラスとターバンをして)集合写真を撮ろう!というイベントがあったからなのです。


なんでも、デール&サングラスで、より多くの人数を集めた団体の新年会で、人気歌手がサプライズゲストとして歌を歌ってくれるんだとか。



日本人が新年会にピコ太郎の格好で踊るのと同じような感覚でしょうか。
それにしても、民族衣装を着ると女性はより美しく、男性はよりハンサムに見えるのがふしぎです。
サングラスを外した写真を撮り忘れたのが残念でなりません。
いつもはこちらが心配になるほど勉強している学生たちですが、たまにはこういう息抜きも、ね?


社会保険セミナー

JICA社会保険実施強化プロジェクトで活動されている日本人専門家の方が、センターの2・3・4年生を対象に社会保障に関する特別講義を開いてくださいました。


現在は若者が多く、元気のあるモンゴルですが、これから20年先、30年先はどうなるのでしょうか。そして来たる高齢化社会に向けて、今、どうするべきなのでしょうか。

年金に関しては「支払い続けてきた保険料の元はとれるのか」という議論がよくされていますが、今回の講義では、日本の高度経済成長と社会保障とのかかわり、所得の再分配による経済効果など、社会全体にとってどのような効果があるかということも教えていただきました。


これからのモンゴルの未来を担う学生たちは、社会保障の課題についてどのように受け止め、今後どのように変えていってくれるのでしょうか。さまざまなことを考えるヒントをいただけた貴重な講義でした。
山下さん、菊池さん、ボロルマーさん、ありがとうございました!


モンゴルセンター囲碁クラブ

モンゴルセンターでは10月から週1回、放課後に囲碁クラブを発足し、囲碁講師として在住の日本人の方に指導していただきながら学年を問わず真剣に囲碁を打っています。


クラブ発足からまだ一ヶ月ですが、今では学生同士で対局できるようになり、囲碁講師に「一年後が楽しみだ」と言われるほど頭角を現す学生も出てきました。

また、センター以外の法学部の学生やモンゴル在住の日本人の方々も一局打ちにセンターを訪れてくれるようになり、ちょっとした社交場にもなっています。


囲碁は論理的思考力を養成すると言われているので、囲碁をすることで法学的思考力も身につけば一石二鳥ですね。

加藤雅信先生特別講義

私法研究会ご出席のため、モンゴルにいらしていた名古屋大学名誉教授 加藤雅信先生と筑波大学大学院教授徳本穣先生がセンターに来てくださり、加藤雅信先生が、センターの学生に所有権に関する特別講義をしてくださりました。


加藤先生、徳本先生、お忙しい中ありがとうございました!


たいやきの会

10月といえば、食欲の秋。

モンゴルには、最近韓国系の大型スーパーでき、食生活に革命的な変化が起きています(と、少なくとも私は思っています)。そのひとつが「たい焼き器」が売られていること!なんとモンゴルでたい焼きを作れる時代が来てしまいました(日本でも手作りしたことがないのに!)。

というわけで本日、センターの2年生を対象に「たいやきパーティー」をひらき、モンゴルに留学中の日本人大学生や他大学の日本語教師の先生もお呼びして、たい焼きを囲む交流会を行いました。


特別講師は、日本でたい焼き屋バイト経験のある日本人の先生。中はしっとり、外はさくっと仕上げる匠の技を披露していただきました。


実はモンゴル人、あんこが苦手なようで、モンゴル人学生はチョコやりんごジャムを、和食が恋しい日本人大学生は明太子やうにうにクリームがお好みのようでした。


次回は納豆入りのたい焼きを作ります!(きっと日本人以外は喜ばないでしょうけど…)

 
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