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Mar2016 留学短報(フスレン)

現在、日本に留学中の4年生から便りが届いています。
今回は、大阪大学に留学中のフスレンさんからの報告です。「角界のレジェンド」と言われる旭天鵬と会えたとは、なんともうらやましい話です。
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モンゴルにいる皆さま、元気ですか。

寒い冬が終わり、やっと春が来ましたね。
モンゴルでも少し暖かくなり、雪ではなく雨が降っているらしいです。
日本では「3月」、「春」と言えばまず思い浮かぶのは「桜」でしょう。
私も日本の留学に対して最も楽しみにしていたのは、やはり「桜」です。今日は3月27日、日本では桜がもう開花し始めました。私が住んでいる大阪では3月23日に桜の開花が発表されましたが、満開日は4月2日だそうです。なので、桜がまだいるうちに色々な所に花見に行こうと思っています。超楽しみです。

3月は日本にとって卒業式、入学式に向かう準備、入社などといった大変忙しくて、大事な時期です。
白黒のスーツを着て、緊張しているような顔をして歩く新しい社会人。
学校の友達と離れた寂しさと同時に新しい出会いを楽しみにして待っている新大学生ばかりです。

こんな忙しい3月に私はのんびりして、ゆっくり休んでいました。体調が少し悪くて、私の大事な春休みの半分ぐらいを無駄に過ごせてくれました。
どこも旅行に行けなかったので、少し残念ですが夏休みのとき自分の行きたい所へぜひ行ってから帰るつもりです。なので、旅行へ行くまでお金いっぱいためておきたいと思います。頑張ります。笑

日本では「モンゴルから来た」と言えば相撲について話さない場合はほとんどないです。日本人はモンゴルと言えばまずは「相撲」、次に「ゲル」とか「草原」とか「遊牧民」の話になってしまいますが、とりあえず「相撲」はぜひ聞かれます。一方、モンゴルも同じのではないかと思います。日本と言えばよく知っているのは「相撲」しかないのかなと思います。
実は、大学のおかげで、三月の春場所を見ることができました。ほとんどのモンゴル人が朝青龍がいなくなったときから見なくなった相撲を久しぶりに見てすごく感動しました。

三月の相撲は大阪に行われています。
この前の冬場所では10年ぶりに日本人の力士が優勝しましたので、三月の春場所は綱取りでした。なので、見に来た人も多かったし、またただ相撲たちを見るために外で並んでいる人々も大勢いたので本当にびっくりしました。
やはり、日本の相撲にはモンゴル人が多いし、横綱も4人いるので、相撲を見てモンゴルのことを少しでも誇りに思いました。
元相撲力士である旭天鵬と話することもできて、嬉しかったです。
しかも、とても親切にしてくれて、励ましてもらいました。実際に相撲を見てみたらすごく面白かったので、それからもずっと見ていました。
今日、春場所の最後の日でした。今日までは、2人の大関の優勝を期待していましたが、結局横綱白鳳が優勝しました。白鳳に対して厳しい声と同時に暖かい応援もたくさんありました。これからも相撲を見ようと思っています。日本語の勉強にもなるかもしれませんね。


 
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