センターだより
民事模擬裁判
2017/12/21
2017年12月19日(火)の午後、王立法律経済大学のAホールにて、3年生4年生の合同授業の一環として、民事模擬裁判を実施しました。
3年生4年生は、この10月から、日本語で書かれた民事模擬裁判の教材に基づき、当事者の法的主張、争点、争点と証拠の構造などを学習してきました。この民事模擬裁判は、これまでの勉強の成果を発表する機会です。
カンボジアの民事訴訟法は、尋問の順序について、裁判長、尋問の申し出をした当事者、他の当事者の順番で行うことを原則としています。しかし、日本法を学習している3年生と4年生は、日本の民事訴訟法・民事訴訟規則のルールに基づき、交互尋問の方式(尋問をした当事者、他の当事者、裁判長の順番で行う尋問)で、尋問を実施しました。
民事模擬裁判の準備は大変だったようですが、「とても楽しかったです」と学生たちは言ってくれました。
判決は、来週26日の合同授業で言い渡される予定です。
10期生入学
2017/12/14
2017年12月13日、CJLCの10期生が30名、入学しました。
2回の試験(筆記、面接)を乗り越えて、みごと記念すべき10期生になったみなさん、これから楽しく、でもがんばって勉強して行きましょう!
アカデミック・フェア2017に参加しました。
2017/12/11
2017年12月9日(土)、王立法律経済大学が初めて開催したアカデミック・フェアに、CJLCも参加をしました。
3年生を中心に、学生たちが一生懸命準備を行ない、素晴らしいブースに仕上がりました。
学長も見に来てくださいました。
CJLCのブースでは、CJLでどんな勉強をしているかの宣伝の他に、浴衣体験&写真撮影を行ないました。着付けをしたのも、もちろん学生自身です。盆踊りの時に習得した着付けの技術が、ここで活かされました。
お客さんはひっきりなしに訪れ、整理券を配り始める程の大盛況でした。
月曜日、大学の先生にも「CJLのブースが一番にぎやかだったね!」と誉められました。CJLの存在を大学関係者や一般のお客さんにも、きっちりアピールできたのではないでしょうか。
みんな、お疲れさまでした!
ボランティア書道講座
2017/11/22
2017年11月19日、20日、今回も愛知県在住の書家、伊藤正英先生と奥様の悠紀子さんがカンボジアに来て、センターで書道講座を開いてくださいました。
<伊藤先生に教わる、2年生>
今回は、カンボジアセンター10周年の式典で飾る作品を書くのが目的です。団扇や色紙、凧を持って来てくださり、そこに好きな言葉を書きました。
2年生の作品です。
3年生です。
4年生です。
今回は、日曜日にも講座を開いてくださり、修了生たちも10周年のために作品を書きました。
カンボジアセンターは、2018年で10周年です。伊藤先生を始め、様々な方々のおかげで、ここまでやってこられました。本当にありがとうございます。式典は、2018年2月26日に開催します。その式典にも伊藤先生は来てくださり、書道に関する簡単な講義と揮毫(その場で作品を書く)をしてくださる予定です。とても楽しみですね。
法務省 特別講義(11/13)
2017/11/20
2017年11月13日(月)の午後、法務省の法務総合研究所の皆様が、人材育成研修の一環として、4年生と3年生を対象とした特別講義を実施してくれました。
テーマは「弁論主義」と「事実認定(直接証拠・間接証拠)」です。
少し難しい内容ですが、4年生と3年生は、現在、合同授業の中で民事模擬裁判を勉強していますので、今回の特別講義は大変有意義な内容となりました。
最初は「弁論主義」について。
弁論主義の3つのテーゼについて、簡単な設例に基づいて、丁寧に説明していただきました。
続いて「事実認定(直接証拠・間接証拠)」について。
直接証拠と間接証拠の違いについて、簡単な設例に基づいて、分かりやすく説明していただきました。
今回ご訪問いただいた法務省の皆様、本当にありがとうございました。
来年も特別講義を是非お願いいたします。



















