センターだより

書道講座

2016/06/07

2016年6月3、4日、名古屋在住の書道家、伊藤先生が
カンボジアにいらしてくださり、学生たちに対して
ボランティア書道講座を開いてくださいました。
もう今回で2年目、その間に数回に渡りご指導いただいて
おります。
いつもどうもありがとうございます。

今回は他に2名の書道家の方がご同行くださいました。

1年生は初めての書道。準備の段階から楽しみにしている
様子が伺えました。


上手に書けたかな。

4年生は、遂に最後の書道の時間です。自分の好きな言葉を
ご用意いただいた掛け軸に書きます。


自分の言葉通りに、それぞれの人生を進んで欲しいですね。
伊藤先生、近藤先生、高岸先生、本当にどうもありがとうございました!

第19回日本語スピーチコンテスト

2016/05/09

2016年5月8日(日)、CJCCにおいて第19回日本語スピーチ
コンテストが開催されました。
今回はCJLC過去最高、4名が原稿審査を通過し、本選出場を
果たしました。

<渡航経験なし部門>
2年生 ソティダーさん「将来は、だれが決めること?」
2年生 ソニターさん「日本語が怖い」

<渡航経験あり部門>
3年生 カエマリーさん「ごめんなさい、日本」
2年生 フーンさん「失敗してよかった!」

コンテストまで何回も練習を行い、本選では、4人とも
これまでで一番いい発表をしていました。質疑応答も、
きちんと答えることができました。

審査の結果、カエマリーさんが優勝、ソティダーさんが
3位と、それぞれの部門で入賞者が出ました。


向かって一番左から、カエマリーさん、フーンさん、
ソティダーさん、ソニターさん

先輩や後輩も、たくさん応援に来てくれました。
来年は節目の20回です。
今年残念だった人も、ぜひまた挑戦してください!

短期留学報告(名古屋から)

2016/01/18

日研生の報告、最後は名古屋大学に留学中のティアロンさんのレポートです。
プログラムに参加することで、自分の人生の報告がより明確になったようですね。日研生プログラム、非常に有意義なものですから、後輩の皆さんも、先輩に続いてぜひ参加しましょう!

現在、来年度のプログラムの申し込みが始まりました。
今年もたくさんの学生が参加できることを祈っています。

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皆さん、こんにちは。明けましておめでとうございます。カンボジアセンターの5期生のトォン・プッティアロンと申します。名古屋大学の日本語日本文化研修生です。よろしくお願いいたします。
今、日本はもう冬に入ってちょうど寒くなってきましたが、耐えられます。でも、名古屋は今年暖かく、期待してきた雪が降らないかもしれないと先生方や知り合いの日本人がよくおっしゃっています。それは残念なことですが、これからも楽しめることだけを楽しんでいきたいです。では、今までのこの日研生の生活、触れてきたことなどを書かせていただきます。

来日してから、3ヶ月強経ちました。あっという間かまだまだというか、場合により両方感じられます。さて、日本での生活は特に問題がなく、かなり慣れてきました。実は、一人暮らしをするのは、今回初めてなので、心配していたけれども、なんとなくいけます。
現在、大学の寮に住んでいます。寮費は他の寮と比較してちょっと高いですが、それだけの価値があるでしょう。なぜかというと、一人部屋なので、住みやすいし、雰囲気も良いし、大学まで近いからです。とても便利ではないかと思います。大学までは、歩きですが、一人で歩くのではなく、友達と一緒に歩くのです。授業以外でも日本語会話を練習する上、みんなと仲良くすることができるんです。しかも、自炊をしたことがなかった私には、この留学のきっかけで挑戦し始めました。最初は、お弁当まで作りましたが、今一時辞めました。やはり怠慢な私なのです。
なお勉強のことには、意外と忙しいと思われます。やることは結構あるし、ないときはなかなかないです。文句を言っているようですが、そういうことではないです。逆に、多様なことを勉強させて頂き、学んできたこととある程度違うところもあります。つまり、新しい勉強が一段とできています。その上、同級生の皆はほとんど日本語学科の方なので、日本語能力もレベルアップだし、様々なことを知っています。法学部の私には、まるで新しい世界に居てしきりに門外漢のようです。日本語日本文化研修コースなので、法律は別のお話になってしまうわけです。専門外の勉強が多いですが、せめて自習したりして、できるだけ努力しています。さらに、カンボジアセンターの先輩方と在名大カンボジア法学部留学生の先輩方が作り上げた法律のクラブに参加させていただいています。そのクラブは、週に一回行われます。先輩方は自らの研究していることについて発表し、質疑応答や、論評などお互いにやりとりをします。おまけに、カンボジア法制度について研究されている日本人の先生も、たまに勉強会をされるので、それにも参加させていただいています。ですから、法律の勉強をすることができています。
最後になりますが、自分はこの日研生には相応しくないなあとたまに思っていましたが、楽観的に考えると、この思い憧れていた日研生のおかげで、自分自身の好きな専門が明確に見つかりました。法律の勉強をさらに愛することになりました。
今までの日研生のことは手短に言うとこんな感じです。要するに、楽しいこともあるし、困ることもあるし、いろいろです。大変なことは大変ですが、一生のたった一つだけの経験なので、修了までこれからの残っている期間をできる限り大切に楽しんだり、頑張ったりしていきたいと思っています。

四日市高校の生徒さん訪問

2016/01/13

2015年12月21日に、四日市高校のスタディーツアーの御一行が、カンボジアセンターを訪問してくださいました。
四日市高校は、文科省の「スーパーグローバル校」に選ばれている学校で、国際交流活動を熱心に行われています。
前年にも来てくださいましたので、メンバーを変え、2回目の訪問です。

アイスブレーキング、ディスカッション、文化交流など
盛りだくさんの内容でした。

ディスカッションの様子。

日本の高校生が扇子を使った踊りをご披露。


カンボジアは、女神と王様のダンス、そして猿のダンスです。

最後には、みんなで一緒に踊りました。

楽しい時間をありがとうございました。
来年もまた、ぜひお越しください。

短期留学報告(京都から)

2016/01/12

日研生プログラムの報告、第2弾。
国内外を問わず、観光客が多く訪れる超国際都市、京都からです。

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明けましておめでとうございます。
皆さん、こんにちは。元気でやっていますか。京都にある同志社大学で1年間日本語・日本文化を研修しているウン ホイコンです。私は相変わらず元気です。お正月は家族とどう過ごしましたか。今年の冬の寒さは去年より暖かいと日本人の先生から聞きましたが、東南アジアに位置するカンボジア出身の私には寒いです。それに、雪が降らないかもしれないと言われています。

去年の9月の上旬、初めて家族を離れて一人で海外に来た私は、もう日本での生活になれてきました。毎日こちらで楽しく過ごしています。授業は10月に行われたプレースメントテストによって分けられて、自分が好きな科目を選んで授業を受けています。様々な国から来た留学生と一緒に勉強してセンターのように日本語で授業が進んでいます。残念ながら、大学内にカンボジア人は私しかいません。私の日本語もまだまだなので、たまに自分の気持ちをなかなかうまく適切に表現できなくてちょっとさびしくなっています。皆さんはやはり日本語を専攻するから、日本語がうまくて小説やアニメなどをよく知っています。それに、中国人の学生は漢字なら、辞書を引くまでもなく、意味を理解できます。一方、私は法律の用語や硬い表現のほうが分かります。でも、日常生活の言葉はあまり通じません。ですから、もっと能率のよい勉強の方法としては、課外活動や日本人の学生の作ったサークルに加入するつもりです。
 毎日, 私は自転車で京都の空気を感じながら、学校に通っています。学校まで20分ぐらいかかります。私が住んでいる寮は女子寮で、お手洗いや台所はみなさんと共用しているので、自分の使った料理用具をきちんと洗って、他人に迷惑をかけないよう責任を負わなければなりません。晩御飯はみんながよく自分で作って、そして 一緒に食事して、友達というよりもむしろ家族のようです。週末は一緒に買い物に行きます。国にいるときは、日本の物価が高いと聞いていましたが、日本に来て意外なことに、100円ショップがたくさんあることに気がつきました。
ところで、京都は日本の文化の中心となっていて、多くの文化財が世界遺産に登録されている観光地なので、バスや地下鉄の中では外国観光客をよく見ます。たしかに日本は地下鉄や電車やバスが多くて一般に使われます。だが、来たばかりの頃は、電車を乗り換えることは分からなくて私にとってちょっと複雑だと思いました。 
日本にいる間に、できる限り日本人の生活や文化に触れて様々なことを身につけたいし、いい思い出を作りたいです。それに、日本語能力試験N1合格という目標を掲げてがんばって勉強しようと思っています。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんのご健康をお祈り申し上げます。

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