センターだより

沖縄大学の学生が来てくれました。

2014/09/26

2014年9月3日、沖縄大学の学生7名と吉本篤人先生が、日本法教育研究センターカンボジアを訪問してくれました。
当日は、名古屋大学日本法教育研究センターについて、簡単に説明と見学を行った後、沖縄大学及び当センターの学生で、自由に話をしてもらいました。
日本のこと、沖縄のこと、カンボジアのことなどをそれぞれ紹介することから始まり、いろいろな話をして、学生同士で盛り上がっていました。
センターの学生にとっては、日本語を上達させる良い機会になったと思いますし、もっと日本(沖縄)のことを知りたいと思ったのではないでしょうか。
沖縄大学の皆さんには、是非、また来年も日本法教育研究センターカンボジアに来ていただきたいと思います。お待ちしています。

先輩の修論発表会

2014/09/02

2014年9月2日(火)、センター1期生のシュウマイさんの
修士論文発表会が行われました。
シュウマイさんは名古屋大学法学研究科博士課程前期をこの
7月に修了し、10月からは博士課程後期に進学します。

修士論文のタイトルは、「労働組合活動を理由とした
不利益取扱い−日本とカンボジアの比較法研究−」です。

発表はクメール語で行なわれました。
発表終了後は、論文を書くことに関するアドバイスや、
後輩たちからの活発な質問に答えてくれました。

いつもは日本語で講義をがんばって聴いていますが、
やはり母語でやり取りできる利点は無視できません。
後輩たちも細かいニュアンスや複雑な内容も、
しっかりと理解できたことでしょう。

先輩と後輩の関係が良いのもカンボジアセンターの
良いところの一つです。
これからもお互いに、協力し合って勉強してください。

兼子裕弁護士・角田寛人弁護士 特別講義

2014/07/22

2014年7月10日、兼子裕弁護士と角田寛人弁護士に、CJLにて、特別講義を実施していただきました。
角田弁護士からは、国際社会におけるカンボジアの状況を踏まえ、カンボジア経済の発展と外国資本について、兼子弁護士からは、金融法の発展について、いずれも非常に分かりやすく、かつ、楽しく講義いただきました。
CJLの学生にとっても、普段の授業とは異なる視点から学習でき、知的好奇心が呼び起こされる講義だったのではないかと思います。
その後、場所を移し、懇親会も開催いたしました。
兼子裕弁護士と角田寛人弁護士には、また、CJLにお越しいただき、特別講義を実施していただければ、幸いです。



第3期生卒業

2014/07/21

2014年7月18日(金)、CJLカンボジアの3期生
卒業式を行いました。

1年生の頃はクラスメートが30人近くいましたが、
無事に修了した人は、以下の9名です。

途中、大変なこともあったと思いますが、最後まで
よくがんばってくれました。
自信を持って、これからの道を進んでください。

修了、おめでとうございます。

カンボジア研究会スタート!

2014/07/01

 カンボジアセンターでは、日本法の情報のカンボジア人への発信及びカンボジア法の情報の日本人への発信を目的として、カンボジア在住の日本人法律家や名大を卒業したカンボジア人法律家を対象とした研究会活動を始めることにしました。
 第1回の研究会は、6月28日に開催されました。講師の永田有吾弁護士(TMI総合法律事務所)からは、日本民法第177条の「第三者」の定義をめぐって判例が果たした役割を紹介して頂いた上で、日本において判例と学説が法解釈の実務に与えている影響について説明して頂きました。その上で、カンボジアにおいても、法律専門家による相互交流を通じた法解釈の確立によって、裁判の結果の予測可能性が高まることが期待されている、というお話をしていただきました。

 参加者からは、「今後、今回集まったメンバーを中心に研究会を継続し、カンボジアの判例や裁定例の研究を行うべきである。研究成果がまとまれば、外部に発表していきたい。」といった提案も行われ、有意義な会合になりました。

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