センターだより
第11回成果発表会
2019/12/05
2019年11月20日(水)、成果発表会を開催しました。2年生から4年生までが、前の学年で行なった学習の成果を発表する機会です。
スレイリンさん、メンツェアンさん、チャンラットさんは1年次のプロジェクトワーク「カンボジアの屋台」を発表しました。ソマリンさんは、2年次のレポート「体育授業の問題」、ソダヴァンさんは学年論文「カンボジアにおける試用期間の法的位置付け-有期労働契約に参入すべきか-」を発表しました。
4年生のみなさんは、JICAで行なったインターンシップ、夏季セミナーについて報告をしました。
それ以外に、レアクサーさんは富山県ホームステイプログラムに参加した経験、ボパーさんは日本語スピーチコンテストで優勝して得た日本研修旅行についての報告をしました。
大使館、大学の先生を始め、インターンシップ先の専門家の方やCJCCの日本語教育専門家の方もお越し下さり、有意義なコメントをくださいました。
皆さん、どうもありがとうございました!
2019年盆踊り
2019/10/24
2019年10月20日、今年もカンボジア日本人会主催の盆踊りが開催されました。
CJLの2年生(11期生)の学生たちも、例年通り、JJリーグを始め、皆様から寄付していただいた浴衣を着て、盆踊りに参加しました。学生たちは、事前に浴衣の着方を習い、自分たちで浴衣を着て会場にやって来ます。
今年は、修了生(8期生)も、浴衣を借りて盆踊りに参加してくれました。
今年いただいたばかりの、素敵な柄の浴衣を選びました。帯の色も合っていますね!
踊りも踊って、楽しい盆踊りだったと思います。来年もまた、参加しましょう!
9月4日 早稲田大学 棚村ゼミの学生との意見交換会
2019/09/06
9月4日の午前、早稲田大学法学部の棚村ゼミ(棚村政行教授のゼミ)とCJLの4年生との意見交換会が行われました。
最初に、CJLカンボジアに関する簡単な説明が行われた後、棚村ゼミの学生から、CJLや法整備支援に関する質問がありました。
「将来の進路として何を希望していますか?」「興味のある法律分野は何ですか?」といったCJLの学生に対する質問のみならず、
「カンボジアの民法は、日本の債権法が改正されたことによる影響を受けますか?」といった難しい質問もありました。
次に、スロッさんによる報告が行われました。
スロッさんは、CJLの卒業生ではありませんが、現在、棚村政行先生の指導のもと、日本語で民法を研究しています。
スロッさんは、日本語で(ときどきクメール語を使いつつ)、留学までの経緯、現在の研究内容、研究の面白さや難しさについて、具体的な話をしてくれました。
日本留学を目指すCJLの学生にとって、スロッさんの報告は、とても有意義な内容だったと思います。
棚村先生をはじめとする早稲田大学のみなさま、このたびはCJLにお越しいただき、本当にありがとうございました。
9月3日 名古屋大学法学部生との交流会
2019/09/06
2019年9月3日の午後、名古屋大学法学部生(8名)とCJLの学生との交流会が行われました。
この交流会は、名古屋大学法学研究科が主催する「アジア志向法律家育成支援プログラム」の「カンボジア研修」として行われたものです。
交流会では、簡単な自己紹介、学生による自国の社会問題の発表、その後の話し合いが行われました。
名古屋大学法学部の学生たちは、「SNS依存」と「食品ロス」を取り上げました。
CJLの学生2名は、2年生のプロジェクトワークで取り上げた、「電力不足の問題」と「体育授業の問題」を発表しました。
年が近いこともあり、学生同士はすぐに仲良くなり、この日の夕方や翌日、プノンペン市内を一緒に観光したようです。
交流会に参加してくれたみなさま、ありがとうございました。
8月28日29日 塩澤先生の特別講義(民法)
2019/09/06
2019年8月28日と29日の午後の2日間、成蹊大学の塩澤一洋先生による特別講義(民法)が行われました。
塩澤先生は、ホワイトボードを一切使わずに、iPadと専用のペンを使って、板書を進め、モニターに写し出していきます。
ITを駆使する画期的な授業スタイルです。
1日目の宿題は、「民法地図の作成」でした。
民法典の目次を全て書き出すことになるため、とても時間がかかる宿題です。
しかし、多くの学生が最後まで頑張って書きあげてくれました。
CJLの学生たちは、4年生になって初めて、日本の民法を学習します。
しかし、2年生3年生のうちから日本の民法に慣れ親しむことで、4年生になってからの民法の理解が早くなると思います。
また、この授業では、わからないことがあると、先輩が後輩を助けてくれました。
塩澤先生、そして、日本カンボジア法律家の会(JJL Cambodia)の関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
来年度以降もぜひ、このような特別講義をしていただけることを願っています。






















